飛行方法について 大規模修繕工事 ドローン建物調査について 茨城県

2020/02/04

皆様、こんにちは!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

今回はドローンの操縦方大きく2つに分けてご紹介させて頂きます。

手動飛行と計画飛行があります。

 

まずは、手動飛行について、ご紹介させていただきます。

手動飛行とは操縦機を操作することでドローンを動かす方法になります。

 

一方、計画飛行とは前もってドローンに飛行経路をプログラミングすることで自動に飛行する方法になります。

飛行速度や高さなど一定に設定することが出来ます。

同じ場所に計画飛行を行った場合、全く同じ飛行が可能になります。

 

今後計画飛行は多くの可能性を秘めています。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

営業企画部