セラフタイムズ2026年5月号
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回転杭工法で施工杭打ち工事までの準備CADソフトの活用トランシットとは左下のように杭の先端に羽根があるトランシットで基準位置を確認杭同士を溶接し全長38mに杭の長さがイメージしやすい3D資料角度の測量に用いられる測量機器で、建設現場では正確な位置を求める際に使用されます。青決めや基準となる測量ポイント木町ハイツでは受水槽基礎の位置を正確に決めるため、基準となる印付け=墨出しに使用しました。基準位置から一定距離ずらした予備の印逃げ墨も設定しています。デジタルトランシットは角度を自動で計測してデジタル表示されるため、計測に時間がかからず作業を効率的に行うことができます。()()? 〈 受水槽基礎杭打ち工事 〉11置を決め、杭打ち工事範囲に重なっている配管や電気ケーブルの迂回工事もあわせて行います。は、コンクリートの基礎の形を平面図以外に立体図でも説明し、最終的な納まりのイメージをより理解しやすいよう活用しています。受水槽設置にあたりボーリング調査を実施した結果、設置場所の地盤が緩いことが分かり、38m 下の支持層まで到達する杭打ち工事が必要となりました。デジタルトランシットを用いて、杭打設箇所の基準位しました。先端に羽根のある杭を使用して、工法の名前の通り回転させながら地中に貫入させ、これを計 12 ヶ所に打ち進めます。杭径よりも大きい羽根が先端に付いていることでアンカー効果が生まれ大きな支持力が得られるため、様々な地盤条件に対応するほか、排土が発生せず、低騒音かつ低振動で周囲への影響が少ない工法です。杭打ち工事の説明に際して、38m というマンションの高さ以上の深さまで杭を打つというイメージが居住者様に伝わりやすいよう、CADソフトを用いて3D資料を作成しました。職人の方々に青木町ハイツでは構造設計仕様書にもとづき、鋼管杭を用いて回転杭工法という工法で実施

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