セラフタイムズ2026年5月号
41/60

展示会出展吊り下げ確認※使用している画像は現在制作段階のロボットです。を要します。足場仮設にかかる費用や調査の人件費に加え、居住者様や管理組合様の時間面、金銭面での負担が大きいことが課題となっています。これらの課題を解決するた  め、壁面雨漏り調査ロボットを活用することで広範囲を短期間で調査することができ、従来足場仮設から調査、足場撤去まで2~3週間程度要していたところを早ければ1日で調査することが可能になります。これにより、調査期間・コストを大幅に削減することができます。より精度の高い雨漏り調査が実施できるよう、まいります。 今後も継続的な改良を重ねてFEATURESFEATURESFEATURESFEATURESFEATURESFEATURESGALLERY壁 面 雨 漏 り 調 査 ロ ボ ットの 機 能 紹 介稼 働 試 験パ ー ツ 確 認壁 面 を 走 行高 圧 水 を 噴 出首 振 り 機 能足 の 伸 縮カ メ ラ 搭 載有 線 で の 給 電41屋上 2 点からのウィンチ巻き上げ機構により壁面を走行し雨漏り箇所まで移動します。屋上から吊り下げるため落下の危険性が極めて低いです。ロボットから高圧水を噴出して散水調査を行い、壁面の雨漏り箇所を探し出します。水噴出孔は地上コントローラーから上下左右の首振り操作が可能です。水噴出機構自体の上下駆動で様々な場所に水を噴出できます。プロペラで機体の姿勢制御を行いながら足の伸縮を調節することで雨樋などの障害物があっても問題なく通過できます。搭載カメラでターゲット位置を確認し、地上のコントローラーでロボットを移動させます。有線による給電のためバッテリー切れで調査中に中断することなく最後まで持続的な調査が可能です。010305020406

元のページ  ../index.html#41

このブックを見る