セラフタイムズ2026年5月号
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町の塗料販売店から大きなビジョンを掲げた価値を積み重ねた、質の高い成長を榎本 荻野化成さんは100億企業を目指しているんですよね。その背景や現在のご状況はどのようなものでしょうか。荻野 元々私が代表を引き継いだのが15年前なんですけど、そのころは今の4分の1ほどの売り上げ規模だったんです。そのときに、やっぱり大きなビジョンが欲しいなということで、塗料屋として日本一になりたい、あるいは、当時建築塗料で100億売り上げている会社というのはなかったもので、そこを目指そうとなりました。実は10年以上前からそういうビジョンは語っていましたね。榎本 素晴らしいですね。目標は達成できそうですか。荻野 今期で達成する予定です。5年前、10年前では考えられもしなかったので、グッとくるものがありますね。榎本 2代目で売り上げ100億円だなんてご立派ですね。塗料屋さんでそれだけの売り上げを出すのは本当に努力と工夫と色々な仕組みをつくっていかないと絶対できないことですから。荻野 そうですね、やっぱりどこから買っても同じものを弊社から買っていただくということなので、そうすると何が私たちから買う必然性になるんだろうって考えると、やっぱり営業マンの品質が大切だなと。お客様に選ばれる営業マン、そういう人材を育てていくことが肝になってくるんだと思います。榎本 売り上げ拡大の転機と今後の事業拡大に関してお伺いしてもよろしいでしょうか。荻野 転機は社長交代が非常に大きなきっかけで、ほかにも、1つの大きなビ     対 談株 式 会 社 セ ラ フ 榎 本代 表 取 締 役榎 本 修15年前06

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