可視光と赤外線の違い|ドローン外壁調査 マンション外壁調査 ドローン建物診断 赤外線カメラ 大規模修繕工事 埼玉県

2021/09/08

皆様、こんにちは!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。

 

今回は可視光と赤外線の違いについてご紹介します。

 

私達が今目から見えているものと赤外線による画像はどの様に違うのでしょう。

 

今、私達が普通に見ている光を可視光といいます。

 

可視光とは私達人間が見る事の出来る光の範囲を指します。

そして、見える範囲である可視光が物体にあたりその反射を私達が見ています。

 

一方、赤外線は私たちが見ている可視光より波長が長いものを指します。

 

実際私達の目から見ることは出来ませんが特殊な機械を使うことで物体自身からでている赤外線放射を見ることが出来ます。

 

赤外線カメラは、目で視ることができない赤外線を利用するため、見た目だけでは分かりにくい物体の状態を知ることができます。

 

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone/

 

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