赤外線と絶対零度 ~ドローン 赤外線カメラ 建物診断 埼玉県~

2019/08/01

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による外壁診断を行っているセラフ榎本です!

 

今回は赤外線に関して書かせていただきます。

赤外線は絶対零度(-273.15℃)以外の物体が全て発しているものです。

絶対零度というのは宇宙の中での最低温度を表しており、物体がこの温度を下回ることはありません。

 

つまり地球上に存在する全ての物体は赤外線を発しており、赤外線カメラではその発する赤外線を見て熱画像として反映をしています。

その温度差を分析し、建物の外壁調査を行っています。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

営業企画部