ドローンの歴史 赤外線カメラ 無人航空機 マンション大規模修繕 外壁調査 埼玉県

2020/05/27

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です

ドローンが復旧する歴史について紹介します。

 

ドローンは現在ではホビー用や産業用として多くの人に認知されていますが、もともとは軍事用の無人航空機(UAV)として開発されたものでした。

だからといって、ドローンが忌むべきものであるということはありません。軍用に開発され、その後世界中で平和的に、暮らしを豊かにしてくれている技術は数多くあり、珍しいことではないからです。

 

今回はドローンがどのような歴史を経て、一般に普及していったのかを見ていきましょう。

 

ドローンという無人航空機の概念が確立されると、軍事用途でより高度な任務を遂行させるために研究開発がすすめられていきました。

とはいえ、ドローンが偵察などの高度な任務をこなせるようになったのは割と最近のことで、半導体素子の性能向上や無線通信技術の発達により、ようやく実用的なレベルまで到達しました。

センサー類の発達や、センサーによって得た情報を処理するプロセッサーの能力が向上したことで、ドローンは単に無人で空を飛ぶだけの存在から、空からの偵察や攻撃を行う無人戦闘機としての役割をこなせるほどに進化しました。

 

軍用のドローンは地上誘導ステーションからパイロットとセンサー員の2名によって遠隔操縦され、目標地まで飛行し偵察・攻撃を行います。

 

軍事用としてもっとも有名なドローンはMQ-1プレデターとMQ-9リーパーでしょう。これらのドローンはアメリカ、イギリス、イタリアなどで採用されていて、偵察や対地攻撃作戦において利用されます。ちなみにプレデターとは捕食者、リーパーとは死神という意味です。

 

プレデターは1999年から偵察機として初めて運用された後、武器を搭載した武装無人機へと改造され実戦へ投入されました。また、アメリカ軍のプレデターは中東などの戦地において偵察や空爆、対地攻撃などに利用されました。

ドローンがホビー用として世間に認知されたのは2010年で、フランスのParrot社がAR Droneを発売したことがきっかけになりました。

スマホに専用アプリをダウンロードしてwi-fi経由でドローンを操作するといった現在でも利用されているシステムはこのとき生まれたものです。

 

そして2012年には中国でDJI社が現在のドローンの代名詞ともいえるPhantomシリーズを発売しました。DJI社はその後も次々と新機種を展開していき、ドローン業界の王者として君臨するに至りました。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

 

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