下地調査・補修工事―宇都宮市マンション大規模修繕工事

22/04/25

皆様、こんにちは!

いつも弊社ブログをご閲覧いただき、誠にありがとうございます。

 

私は現在、栃木県宇都宮市にあるマンションの大規模修繕工事を担当しております。

足場組立工事が折り返しに差し掛かり、バルコニー面から順次下地調査やシーリング工事などを行っております。

 

弊社では下地調査・補修工事を特に重要と考えております。

もちろん塗装工事、防水工事と言った仕上げ作業もとても大切ですが、下地補修工事が

疎かになっていると、仕上げ工事を再度やり直す必要が発生したりします。

そのため、下地調査ののち、現場代理人や安全品質課のマーキング状況の確認、

監理者のマーキング検査を経て、発注者様にご承認いただいてから下地補修工事を行うことができます。

こちらは外壁塗装面のクラック(ひび割れ部)にマーキングを行っている写真です。

DSCF1538

 

また、今回はクラック(ひび割れ部)の0.3mm以上の幅の箇所に

HSS工法を検討することになりました。

当初の仕様とは異なるため、現場に適正かどうか試験施工を行い、

監理者様と確認の上、適正と判断し発注者様にご提案する運びとなりました。

こちらが試験施工中の写真になります。

DSCF3005

日々新しい工法が開発されておりますが、その工法が適正かどうかしっかりと

試験施工を行うことも重要な工程の一つだと考えております。

夏が近づき、気温も上昇してまいりましたので、熱中症対策も考えながら

現場を管理したいと思います。

 

建設本部第一部

現場担当社員