2026年新春ご挨拶 マンション大規模修繕工事専業会社の社長
あけましておめでとうございます。
貴方様には輝かしい新春をお健やかにお迎えのこととお慶び申し上げます。昨年は貴方様にはご厚情を頂き厚くお礼申し上げます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて昨年は青森県東方沖でM7.5の地震が発生し、八戸市でも震度6強を観測しました。被害に遭われた方々には心よりお見舞い申し上げますと共に、被災地の一刻も早い復興をお祈り申し上げます。
昨年は昭和100年でありました。新聞報道によりますと全国の100歳以上は9万9763人で、55年連続で過去最多更新とのことです。
年末にナショナルジオグラフィックが発行した「アメリカが見たあの頃の日本」とサブタイトルがついている、「昭和」という書物を購入し、夢中で読みました。自身の気持ちを昭和に戻して懐かしさを感じる事ができました。
現在は生成AIによって便利な世の中になったと常々思います。1966年生まれの私の学生時代は昭和で、FAXとコピー機はすでに見ていましたが、パソコンは社会人になってから初めて見ました。NEC9801VXが会社のパソコンでした。1995年にWindows95がでるまではフロッピーディスクで一太郎や花子を使ったものです。私の入社と共にパソコンが導入されたため、誰からも教わる環境がありませんでした。そんな時に大塚商会様の営業の方が埼玉支店でパソコン教室があると教えてくれたので、そこに何日か通わせてもらい、朝6時に職人さんと会社を出発し、会社に帰るのは19時ころです。職人さんはそこで帰宅しますが、私のパソコンタイムはそこから始まりました。20代の頃だったので覚えが早く、瞬く間に手書きであった書類をパソコンで作成するようになりました。「修、これ打っておいて」なんて先輩から手書きの紙を渡されていたのも懐かしい思い出です。一方で弊社の20~30代の社員は生成AIを社業の一部として活用をしています。テレビとYouTubeの垣根がなくなり、テレビや新聞の情報の他にもSNSからの情報も多数ある社会になりました。
ドローンの技術が劇的に進み、オープンソースの数々のソフトを駆使して中小企業でもロボットが作れる時代になりました。経済紙で見た記事ですが「2026年は」との問いに、インターネット会社の方が「ヒューマノイド元年」であると仰っていました。私も同感であります。令和になり更に時代が大きく変わったと思います。この勢いで時が流れますと10年後がとても楽しみであります。
弊社におきましては、基幹事業の大規模修繕工事の売上高が59億円を計上いたしました。貴方様や管理組合の皆様方から沢山の工事をご発注いただき、大規模修繕工事を施工させていただいたこと、心から感謝申し上げます。
貴方様のお陰様で役員を含め、総勢90名の会社に成長することができました。重ねて感謝いたします。建設本部における大規模修繕工事の施工管理体制も2部制から4部制に増やし、組織を強化しました。建設本部は52名体制で本年も居住者の皆様への配慮を最優先にし、安全に品質良く施工させていただきます。施工後は責任を持ってアフターメンテナンスを推進いたします。
さらに、本年は施工管理におきましては安全対策の強化と技術面の更なる向上を目指します。営業面では建物診断と見積積算チームを充実させ競争力を維持いたします。また東京ビッグサイトでの展示会へも積極的に参加し販路を広げてまいります。未来に向けて大規模修繕工事に関するロボットの開発やメタバース空間の構築、ドローンAI調査の精度の向上とキャットステップの販売強化とペットリフォームにおけるメタバース空間の展開、ペットリフォームの関連のポータルサイトを力強く展開してまいります。
本年の干支は丙午でございます。自身の干支でもあります。2026年は「情熱を持って前へ進む飛躍の年」になるとの事です。
末筆ながら貴方様の本年のご多幸とご健康をお祈りいたします。
2026年1月吉日
株式会社セラフ榎本
代表取締役 榎本修








