マンション大規模修繕工事会社 埼玉県生まれ社長のブログ
マンション管理組合の皆様には平素からご厚情をいただき厚くお礼申し上げます。
2025年の年末から2026年の新年(お正月)にかけての冬季休業にてお休みさせていただいたマンション大規模修繕工事の現場を5日から再開いたしました。マンション管理組合の皆様には工事をストップし、ご不便をおかけしたとともに、お待たせいたしまして申し訳ございませんでした。引き続き責任を持って施工をいたします。どうぞよろしくお願いいたします。
一方で1月から着手しましたマンション大規模修繕工事の現場も順調に施工をさせていただいております。2026年も居住者の皆様への配慮を最優先にしつつ、工事は安全に品質良く頑張る所存でございます。マンション管理組合の皆様に重ねてよろしくお願いいたします。
さて1月10日に弊社恒例の新年の安全祈願を開催しました。昨年は、本年90歳になる私の父の榎本義男も参加いたしましたが、「社長、来年は参加するから」と言い今回は欠席でした。参加者は私と、弟の専務取締役榎本猛、常務取締役建設本部長、取締役建設第一部長、建設第二部長、建設第三部長、建設第四部長、建設専任部長、建設顧問(建設顧問はシニア社員のポジション)営業企画本部の営業部長が主なメンバーです。
安全祈願を行った川口神社は、川口町の鎭守氏神(土地を治める神様)として古くからあります。創始は天慶年鑑(西暦940年前後)と伝えられており、暦応二年(1339年)及び天文四年(1535年)の板碑や室町初期の古神像、江戸期の棟札等が残されています。江戸時代に「氷川大明神」と尊称され、八代将軍吉宗公が行った産米のための見沼開発における芝川落口の門樋工事において、工事成功祈願の後、成功の運びとなったことからこの神恩に感謝して神前に奉納された神鏡は現在川口市の指定文化財となっています。川口駅東口から徒歩5分程で参拝することができ、好立地の川口神社の周りにはマンションが多くあります。川口市内の鋳物業者は江戸時代から鋳物製品を江戸に収めていました。明治時代から昭和にかけて鋳物産業がたいへん発展しましたが時代の変遷にのまれ、今は大きく衰退しその鋳物工場跡地にマンションが建設されてきました。
土曜日ではありましたが11時からの祈願は弊社のみでありました。厳かな社殿で新年の安全祈願が始まりました。1年に1回の神社での安全祈願は、身が引き締まります。
本年の第三者災害0、工事中の労働災害0、物損事故0を祈願いたしました。居住者様の安全は最優先すると考えております。弊社はマンション大規模修繕工事の専業会社であるため、居住者の皆様がお住まいになっている状態での工です。居住者様への第三者災害は100%起こしてはなりません。また居住者様がお困りになる物損事故も100%起こしてはなりません。強い誓いを全社員および弊社の協力会社にも周知させルールや手順を守るよう全面的に展開をしてまいります。
新年の安全祈願時に川口神社よりいただいた絵馬が、自身の干支の馬が描かれていることもあり心に響きました。本年まであまり意識をしておりませんでしたが、役員であります建設本部長が私より12歳下で1回り違います。第一部の若きホープの専任部長が24歳下で2回り、昨年の新卒の新入社員が36歳下で3回り違います。もっと驚いたのが本年に生まれる予定の社員の子供の話を聞きました。本年に生まれる子供は60歳下で5回り違います。その子達が社会に出始めるのは18年後と22年後ですので、最短で18年後には同じ丙午として社会で働くことができます。社会はどのような社会になっているのだろうかと思うと夢が膨らみます。
その晩に新年会を開催いたしました。弊社の新年会は社員のみで行っているため、協力会社の皆様との新年会は別日になります。2015年から埼玉県内の宴会場を利用させていただいております。弊社が利用している主な宴会場は、フレンディア・川口リリア・ロイヤルパインズホテル・ベルヴィ武蔵野でございます。昨年に引き続き、新年会の前に行った研修会も充実させました。16時から2時間半におよび研修会を開催しました。私が話すのではなく社員および役員を含めた総勢13名が話をして内容が豊富な研修会でありました。その後に新年会を開催いたしました。私はいつも車で参加するため飲酒はしませんが、社員はお酒も入り和気あいあいの様子で、本年も連帯感を持って会社運営ができればと、新年会での「社員の笑顔」を見てそう思いました。会社全体で飲食を行うのは新年会と暑気払いがございます。社員同士の交流の場を設けるのも良い機会になるなと思います。
協力会社の皆様とのコミュニケーションも必要なため、1月15日には協力会社の皆様との新年会を行いました。マンション大規模修繕工事の協力会社様は、足場工事、下地工事、タイル工事、塗装工事、防水工事、シーリング工事、長尺シート工事、クリーニング工事、雑工事、塗料販売、防水材料販売、共通仮設備品レンタル、ドア工事、手摺工事、金物工事、サイン工事、ダイノックシート工事、給水工事、排水工事、内装工事の会社の皆様です。弊社は20名の幹部社員が参加し、協力会社様は90社の皆様にご参加いただきました。当日は立食でしたので、相互に動いて懇親を深めておりました。数多くの協力会社の代表の方々とお会いし懇親を深めることができました。会の余興では、セラフ榎本クイズを私が行いました。かなり難易度の高いクイズに参加者の皆様が考え込んでいました。お酒が入り立食でありましたが、料理も豊富になり、和気あいあいの様子で最後の締めになりました。
ご参加いただいた協力会社の皆様、誠にありがとうございました。
昨年末に、年2回行う建設本部の社員との面談を終え、1月は営業企画本部と総務部の社員との面談となります。建設本部の社員は現場代理人が圧倒的に多いため現場を考慮し18時30分から30分刻みで面談をします。18時30分・19時・19時30分・20時からとなります。20時の枠を予約する社員が意外と多く、その理由は次の人がいないため時間制限なく長く話せる時間だからです。このように社員と1対1で面談するのは極めて大切であると考えております。
先日1月10日に発売されたベストカーをコンビニで購入いたしました。これが本年に購入した初本です。昨年末に休み中に読もうと調子に乗りさいたま市の須原屋でビジネスに役に立つと思われる本をかなり多く購入していたものの、まだ読み切れていないにもかかわらず、2027―2030新車SCOOP30モデルのサブタイトルに負けてしまいました。とても夢がある雑誌であるなと見て購入しました。弊社の車両で一番多いのはホンダであります。ホンダのディーラーまで徒歩1分で道路を隔てたすぐ前にあります。次にトヨタ、日産と続きます。ホンダのN―BANは工事車両で採用しています。次はネッツトヨタ東埼玉です。創業当時からのお付き合いで、60年の取引であります。車種はヤリスやプリウス、プリウスαを採用しております。日産はセレナとノートを採用しております。日産の営業の方とは10数年のお付き合いでとても久しくさせていただいております。弊社の車はこの3社のみの車両構成となっています。今回は日産の自動運転技術について記載させていただきます。日産の自動運転技術はプロパイロット2.0といいます。歌手の矢沢永吉さんが「やっちゃえ日産」と手放しでの運転CMが話題になりました。昨年は日産自動車を取り巻く環境は厳しいと報道で目にしましたが、技術の日産の復活をかけて次世代のプロパイロット3.0を頑張って世に出してほしいと思います。報道では次世代のプロパイロット3.0は11個のカメラ、5個のレーダーセンサー、1個の次世代LiDARセンサーが搭載されているとのこと。これをノートやリーフに搭載させて他社を圧倒する人気車としてほしいと願うばかりでございます。
最先端の自動運転技術はドローンにも搭載されています。この自動運転技術は先端技術で中国にだいぶ遅れをとっています。中国のDJIのドローンは国産のドローンを寄せ付けないほど「価格」「性能」とも格段に違います。日本国のドローンで撮影する方々のほとんどがDJIのMATRICEやMAVICといったドローンを使用していると思います。農業ドローンはレベル3の自動運転であり価格も100万前後です。一方で中国商務省は6日にレアアースや先端電子機器、航空宇宙関係の部品、ドローンを輸出規制すると発表しました。こうなりますと国産のドローンの進歩が期待できます。国産のドローンがDJIのドローンを追い抜く日が来るかもしれません。本年は大いに期待をしております。
昨年の東京ビッグサイトでのセミナーでマンション大規模修繕工事の未来と称してセミナーをさせていただきました。私が自身で考えたマンション大規模修繕工事マジンガーZ理論がございます。マジンガーZは兜甲児がホバーパイルダーに乗り込み操縦して空に飛び立ちます。ホバーパイルダーが近寄ると光子力研究所のプールが開いてマジンガーZが出てきます。そして合体をしてマジンガーZが動き始めます。子供の頃に夢中でテレビを見ていました。私はマジンガーZの超合金やマジンガーZのアンティーク物の所有はありません。性格はいたってシンプルで何かを収集するなどの趣味もありません。しかし6歳で見たアニメを忘れられず、59歳になってもロボット開発をしたいと思っています。私がやらなくても時代の流れでマンション大規模修繕工事の10年後~15年後はヒューマノイドと職人さんが混合して現場を仕上げていくようになると思います。技術の進歩は現場でいたるところで見ることができます。10年前に無い、または高価だったものやシステムが今は普通に使われています。外壁の調査ではドローンを使うようになりました。現場では現場代理人や職人さんが夏に空調服を着るようになりました。これは熱中症対策にも適していることから大人気で一時は品薄となっていました。近年は冬用の電熱の作業着を見かけるようになりました。携帯電話でなく電子機器のスマホが普及しテレビ電話やリモートで、現場の社員と顔を見ながら話ができますし、テレビ電話で現場の状況をつぶさに報告されるので技術指導がしやすいです。そもそも生成AIやチャットGPTは10年前はありませんでした。現場で使う防犯用の監視カメラも一気に普及をしていき、今後も様々な新しいアイデアから生まれたものが社会にでることは大歓迎であります。
先日に大規模修繕工事をさせていただいたマンション管理組合の方からアンケートでお褒めの言葉を頂戴しました。「現場監督さんの〇〇さんや、職人さんがいつも挨拶をしてくれて気持ちが良い。私は体調を崩していますが、寒い中でも働く職人さんを見ていると、私も頑張らなくてはと思います。〇〇さんはいつも親身になって対応をしてくれました。榎本社長の教育が良いからだと思います。陰ながら応援をしています。これからも頑張ってください。」このような文章でした。この文章はコピーをして私のデスクにそっとしまってあります。2026年の輝かしい1年の始まりにいただいた貴重なお言葉です。大事にしたいお言葉であります。時節柄、寒い日が続いていますが、マンション管理組合の皆様にはお身体をご自愛くださいませ。マンション管理組合の皆様には2026年もどうぞよろしくお願いいたします。
令和8年月1月26日
株式会社セラフ榎本
代表取締役 榎本修







