ドローンの各部名称について 赤外線カメラ 外壁調査 マンション大規模修繕工事 セラフ榎本 東京都 板橋区

2020/07/31

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

 

今回は、ドローンの部品の名称についてご紹介いたします。

画像にもあるように、ドローンには様々な部品があり、それぞれの部品ごとに名称も異なってきます。

 

まず、私たちがよくプロペラと呼ぶ羽の部分は、ブレードというのが正式名称です。

ブレードを回転させるものをローター、ローターと本体がつながる部分をアーム。

地面に接する部分をライディングギア、また、カメラと本体をつなげ、ブレを最小限にしてくれる部分をジンバルと言います。

さらに、コントローラーのことはプロポというのが正式な名称です。

 

ドローンによって新たな世界が開くかもしれません。

ぜひ、ドローン操縦に挑戦してみてください。

 

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

営業企画部 永井