ドローンが活躍する分野とは  大規模修繕工事 ドローン建物調査 埼玉県

2020/08/04

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。

今回は、ドローンが活躍する分野についてご紹介いたします。

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ドローンは低価格で購入できることから、近年人気が高まっており、ドローンを趣味にしている人も増えてきています。一方で、高性能の業務用ドローンが普及することで、ドローンを利用した新たな職種が生まれ、今までの業務内容にドローンを活用して仕事を効率化するなど、趣味を超えてビジネスを目的としたドローンの利用も増えてきました。

 

免許が無くても操縦できるドローンは、今後益々活躍の幅を広げていくことだと思います。

 

そこで今回は「ドローンを使った仕事」についてご紹介していきます。ドローンは非常に将来性のある技術です。

 

ドローンの活躍する分野としてすぐ思い浮かぶのは、安定した飛行でブレの少ない映像を撮影できることを生かした空撮です。単純な映像撮影はもちろん、現在ではドローンを駆使して、田畑や太陽光発電所、不動産、あるいは公共の橋などから保守管理を行う需要が増えてきています。

 

ドローンを活用した仕事として挙げられるのは、空撮のプロ、“ドローンカメラマン”、需要急拡大中の、“ドローン測量士”ドローンの頭脳をつかさどる、“ドローンエンジン”、ドローンの安全を守る、“ドローン安全運航管理者”ドローンの面白さを伝える、“ドローンスクール講師”、自動で異常を発見、“ドローンによる点検・検査”農業の救世主“ドローンの農業活用”、最先端のエンターテイメント、“ドローンショー”などがあります。

 

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

営業企画部