物資輸送について 大規模修繕工事 ドローン建物診断 特定建築物定期調査 赤外線診断 建物診断 千葉県

2020/10/22

皆様、こんにちは!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

今回は物資輸送についてご紹介させて頂きます。

昨年、秋田県仙北市田沢湖地域で小型ドローンを使用した買い物支援の輸送実験が行われました。

1㎏の食品をスーパーから6㎞離れた山岳部に届けるというものです。

落下してもリスクが少ないルートを確認、事前に設定し自動制御にて飛行が行われました。

ドローンは高度50メートル付近で飛行し、約15分で山岳部へ物資を届けたそうです。

 

日常生活において便利なのはもちろんのこと災害時などの緊急時に車や人などが通ることが出来ない場合でもドローンによって支援物資を届ける事が可能になります。

 

ドローンは多くの可能性を持っています。

 

私たちセラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

営業企画部