ステファン・ボルツマンの法則~ドローン 赤外線 外壁診断 マンション修繕~

2019/07/09

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

 

今回は、電磁波と温度の関係についての物理的法則、

ステファン・ボルツマンの法則についてお話ししたいと思います。

赤外線は電磁波の一種なので、

ステファン・ボルツマンの法則で赤外線と温度の関係を示すことができます。

 

赤外線放射のエネルギーは、絶対温度の4乗に比例します。

なので、赤外線放射エネルギーをI、温度をTとすると、

I=σT⁴

という式が成り立ちます。

σはステファン・ボルツマン定数と呼ばれます。

 

しかしこの数式は、物体が黒であった場合に限られます。

現実の物体は黒色であるとは限りません。

 

その場合は、0≦ε≦1の係数を用いて

I=εσT⁴

のように補正されます。

 

係数εは放射率と呼ばれます。

このような数式を用いて、赤外線サーモグラフィは温度変換されるのです。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

営業企画部