【目視外飛行について】セラフ榎本 ドローン外壁調査 ドローン マンション マンション外壁調査 マンション大規模修繕 建物状況調査 赤外線調査 建物診断

2025/09/30

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」によるマンションの建物診断を行っているセラフ榎本です。

今回は、ドローンの目視外飛行について紹介いたします。

 

まず、原則としてドローンの目視外飛行は「特定飛行」として、航空法によって禁止されています。

ですが、事前に国土交通省へ許可申請を行い承認を受けた場合のみ、ドローンの目視外飛行を行うことができます。

 

目視外飛行とは、操縦者がドローンを直接目視できない状況でドローンを飛行させることで、操縦者はプロポについているモニターを見ながら操作する必要があります。

目視外飛行を行う前に、プロポについているモニターだけを見てドローンを操縦するなど目視外飛行を想定した練習を行うことが大切です。

 

マンションの「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

 

セラフ榎本ドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone

 

営業企画部