【ドローンの部位の名称について】セラフ榎本 ドローン外壁調査 ドローン マンション マンション外壁調査 マンション大規模修繕 建物状況調査 赤外線調査 建物診断

2025/10/14

 

皆様、こんにちは。

 

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

 

今回はドローンの部位の名称についてご説明致します。

 

 

一般的なマルチコプター型ドローンの構造はシンプルですが、それぞれ重要な役割があります。

 

プロペラは「ローター」と呼ばれ、上下左右の移動をコントロールします。

 

中央の本体は「フレーム」または「ボディ」と呼ばれ、フライトコントローラーやGPS、バッテリー、ESC(電子スピードコントローラー)が内蔵されています。

 

足の部分は「ランディングギア」といい、離着陸の衝撃を吸収します。

 

カメラを支える部分は「ジンバル」と呼ばれ、映像のブレを抑える役割があります。

 

送信機やモニターも重要な操作系統で、リアルタイムの映像確認や飛行情報を取得できます。

 

 

今回はドローンの部位の名称についてご説明致しました。

 

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら、セラフ榎本までお気軽にお問い合わせください。

 

 

セラフ榎本ドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone/

 

 

営業企画部