農業で使用されるドローンについて ドローン外壁調査 セラフ榎本 マンション大規模修繕 ドローン調査 生態調査 埼玉県 東京都 神奈川県  点検 災害救助 ドローン操作 GPS 赤外線 ドローン活用 建物診断

2022/05/09

皆様、こんにちは!

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。

 

今回は農業で使用されるドローンについてご紹介します。

 

 

空からカメラで写し、何かしらの調査をするのに役立つドローンですが、

実は農業においても幅広く使用されていることをご存知でしょうか?

 

ドローンにカメラ等を搭載し、作物の生育状況をセンシングするだけでなく、

農薬・肥料用のタンクやノズルを搭載したドローンが、作物上空を飛行し、

農薬・肥料を散布させるといった活用もされています。

 

ドローンを使用することで作業の効率化、データでの管理、斜面や細い道など重機や人では難しい作業が

できる、コストの抑制ができるといったメリットがあります。

 

主に農業大国であるアメリカで利用されていますが、我が国でも農林水産省が推進しており、少しずつ普及しています。

 

セラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。

セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone/

 

営業企画部