可視光と赤外線について マンション外壁調査 赤外線カメラ ドローン外壁調査
2023/06/02
皆様こんにちは、「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です。
今回は、可視光と赤外線の違いについてご紹介いたします。
私たちが今、見ているものと赤外線による画像はどの様に違うのでしょうか
今、私達が普通に見ている光を可視光といいます。
可視光とは私達人間が見ることのできる光の範囲を指します。
そして、見える範囲である可視光が物体にあたりその反射を私たちが見ています。
一方、赤外線は私たちが見ている可視光より波長が長いものを指します。
実際私達の目から見ることはできませんが、特殊な機械を使うことで物体自身から出ている赤外線放射を見ることができます。
赤外線カメラは、目で見ることのできない赤外線を利用するため、見た目だけではわかりにくい物体の状態を見ることができます。
私達セラフ榎本は状況や環境に合わせての建物診断を行っております。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。
セラフ榎本ペットドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone/
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