ドローン飛行情報共有サービス マンション大規模修繕 ドローン外壁調査 赤外線診断 埼玉県

2019/08/29

皆様、こんにちは。

「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!

今回はドローン飛行情報共有サービスについてお話させていただきます。

 

2019年7月26日以降のドローン飛行許可について、ドローン飛行情報共有サービスの入力が必須になりました。

このサービスは、いつ、どこでドローンが飛ぶ予定なのかを共有するためのものです。

 

まず、飛行計画情報を入力することで、飛行日時や場所などを共有することができます。

また、航空機の位置情報や離発着情報も提供されるため、飛行情報を確認することができます。

さらに、地方公共団体は各自治体で独自に定めている飛行禁止情報を提供することで、地方ごとの規制の共有も可能になります。

 

このドローン飛行情報共有サービスにより、安全な飛行計画をたてることができます。

 

私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。

マンションの「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたら、お気軽にお問い合わせください。

 

営業企画部