【ドローン物資輸送】ドローン外壁調査 マンション外壁調査 セラフ榎本 赤外線カメラ 東京都 神奈川県 マンション大規模修繕工事 建物診断
2025/07/15
皆様、こんにちは。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断を行っているセラフ榎本です!
今回はドローンの物資輸送ついてお話ししたいと思います。
日本では、2022年12月の航空法改正により、有人地帯での目視外飛行「レベル4飛行」が可能になったことで、ドローン配送の実用化が大きく進展しています。各地で医薬品、食料品、日用品などの物資輸送に関する実証実験が頻繁に行われており、一部ではすでに商業サービスも開始されています。
海外では、さらに早くドローンが配達に使われています。
アメリカのセブン-イレブン、ドミノ・ピザ、Amazonなどがドローン配送サービスを導入しており、アフリカでは医療品輸送、オーストラリアでは離島への物資輸送、ヨーロッパでは農業分野での活用が進むなど、より広範囲で実用化が進んでいます。
このようにドローンによる物資輸送は、ラストマイル配送と呼ばれる最終消費者への配送や、緊急時・災害時の物資輸送、過疎地や離島への配送など、従来の地上輸送が困難な状況下での活用が期待されています。
私たちセラフ榎本は、状況や環境に合わせての建物診断を行っています。
「ドローン」と「赤外線カメラ」による建物診断について気になることがございましたらお気軽にお問い合わせください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
セラフ榎本ドローン外壁調査専用サイトURL:https://www.sei.ne.jp/drone
営業企画部